永い延長戦

2023年:「何でも見てやろう」

20180215

頭がしびれている。苦しい。

ツイッターでいいねの数の少なさを恨む。満たされていない。

たった2年先に大きな転機が待つ。遅すぎるくらいなのかもしれない。

どこまでも踏み込んでいけそうな相手だからこそ、踏み込めない域が際立つ。

楽になりたい。問題に向き合わなくてもいいとカウンセラーの先生は言ってくれた。涙が出るかと思った、けど衝撃でそれどころじゃなかった。

弱いままを許してほしい。生きたくて生きるわけじゃないのだ。この期に及んで自分は少しでも良い評価を得たがる。見栄えを気にする。認められたい。ただ認められても楽にならないだろう。知っている。わたしを救うのはわたしだ。人の目を気にしてる場合じゃない。書かないといけない。推敲を入れない自分の文章は粗雑で迂遠で読みにくい。まったく意味も取りにくい。でもそれがどうした、と強気になるしかない。自分の言葉がなくとも世界は在り続けるけど、自分の言葉がなければ自分は生きていられないから。